しくみデザイン

プログラミングができるスケッチブック「Springin’ Classroom」、 経済産業省「EdTech導入補助金2022」を活用した導入実証、正式決定 ~4つの自治体、142の小・中学校、特別支援学校の3万5,395名を対象に導入決定~

株式会社しくみデザイン(本社:福岡県福岡市博多区、代表取締役:中村俊介、以下「しくみデザイン」)は、「しくみでみんなを笑顔にする」という企業理念の下、2005年に誕生した福岡発の未来を創るクリエイティブカンパニーです。

「しくみデザイン」は、新世代楽器アプリ「KAGURA(カグラ)」(パソコンのカメラで手や身体の動きを検知し、身体を動かすだけで触れることなく演奏できる新世代楽器)の開発や、ビジュアルプログラミングアプリ「Springin‘(スプリンギン)」を通じて子ども達にプログラミングで創造する楽しさを体験してもらい、日本のモノづくり産業の未来を担う創造的人材を育成することに力をいれています。

ICT端末配備が進み、「プログラミング“を”学ぶ時代」から「プログラミング“で”学ぶ時代」に変化をしている中、ICT端末一つで絵を描いたり、写真を撮影したり、音を録音・編集したり、文字を使わない直感的プログラミングで動きをつけたりすることで、創造・表現する力を養うことができるアプリ「Springin’ Classroom(スプリンギン クラスルーム)」を2021年11月より本格的に提供開始。

そして、経済産業省が実施する「EdTech導入補助金2022(以下、EdTech導入補助金)」の事業者採択が決定しました。事業者採択に伴い、EdTech導入補助金を利用したSpringin’ Classroomを、4つの自治体、142の小・中学校、特別支援学校の3万5,395名を対象に導入することが正式に決定いたしました。

文部科学省のGIGAスクール構想により児童・生徒に1人1台のICT端末配備がほぼ実現する一方、依然としてIT指導力不足の課題が残る昨今。導入実証希望な学校・自治体において“当たり前にプログラミングで学ぶ環境”の実現ならびに創造性が発揮できる教育環境づくりに向けて、Springin’ Classroomの有料プランを費用負担ゼロ(無償)でご提供いたします。

 

 

Springin’ Classroom、「EdTech導入補助金」事業社登録の背景~プログラミングで学ぶ時代におけるIT指導力不足~      
2021年11月より本格的に提供開始した「Springin’ Classroom」は、当たり前にプログラミングで学ぶ時代に突入した一方で、多くの教育現場において教師のIT指導力不足や、依然として不安を抱えるネットワーク環境などの課題がみられる状況から誕生いたしました。

Springin’ Classroomは、プログラミング知識ゼロの方でもプログラミングを指導できるサービスとなっており、2021年「第18回 日本eラーニング大賞」においてオンライン指導者支援特別部門賞を受賞。全国の小学校・中学校・高等学校・特別支援学校などで導入が進んでいます。

サービス提供開始当初における無料プランでは、ライセンス数上限を1,000人までと大規模な学校でも使ってもらえるプランでしたが、ワーク(作品)保存数が1つの学校につき50作品までの制限があり、1クラス程度での活用範囲となっておりました。そのため、学校関係者から「クラス単位だけでなく、学年全体で使いたい!」「生徒たちの作品を保存して蓄積させて、学校全体として取り組んでいきたい!」といった声をいただきました。

そのような声から、利用規模に合わせた有料プランを開発、提供しております。しかしながら、年間利用費における課題を抱えた自治体や学校機関の実態があることから、「EdTech導入補助金」の事業社登録を行う運びとなりました。補助金交付対象に採択された場合、2022年度(2023年3月末)までSpringin’ Classroomの有料プランを費用負担ゼロ(無償)でご利用いただけます。

 

 

EdTech導入補助金について 
EdTech導入補助金は、Society5.0時代における教育現場での個別最適な学びの実現と、プログラミング教育をはじめとする創造性を喚起するSTEAM学習環境の構築のため、EdTechツールの学校等教育機関への導入を促進し、学校等設置者等と教育産業の協力による教育イノベーションの普及を後押しすることを目的として交付される補助金です。この機会に補助金を利用して、Springin’ Classroomで創造性が発揮できる教育環境づくりを推進いただきたいと考えております。
EdTech導入補助金ポータルサイト:https://www.edt-hojo.jp/

 

 

プログラミングできるスケッチブック「Springin’ Classroom」について                        
「Springin’ Classroom」は、ICT端末を「プログラミングができるスケッチブック」に変える、教育向けアプリです。使いやすい描画ツールや音声エディタと、文字を使わない直感的なプログラミングを備えているので、様々な授業でICT端末を活用して絵を描いたり、写真を撮影したり、音を録音・編集したり、動きをつけたり、といった創造・表現が可能となります。

指先のタップだけですべての操作が行えるので、ICT端末の操作に不慣れな低学年からでも使い始められます。さらにクラウド機能を利用して、制作物をオンラインで提出したり、生徒間で共有・共創したりもできます。指導者向けに用意された専用ダッシュボードでは、端末の管理やマニュアル・教材の入手もでき、サポートなども充実しているので、プログラミング未経験者でも安心して導入いただけます。

従来はノートや模造紙等の紙にまとめていた、まとめ学習、観察日記、理科実験、図画工作などを、プログラミングをつかったデジタル作品として自由自在に表現し、あらゆる教科の学びを深める道具として、全国の学校で利用が拡がっています。第18回日本eラーニング大賞オンライン指導者支援特別部門賞。

▼ Springin’ Classroomの詳細はこちら (学校向け無料プランでお試しいただけます。)
URL:https://springinclass.org/  ※詳しくはWebサイトをご確認ください。

対応端末について
iOS:https://apps.apple.com/jp/app/springin-classroom/id1588380584
Android (Chromebook対応):https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.shikumi.springin.classroom
Windowsも対応予定(2022年秋頃)

 

 

しくみデザインについて                        
未来を創るクリエイティブカンパニー「しくみデザイン」は、「しくみでみんなを笑顔にする」という企業理念の下、2005年に福岡にて誕生。ユーザー参加型コンテンツのパイオニアとして、1,500件以上の実績数を誇り、米国・インテル社主催の世界的コンテストでのグランプリ、ヨーロッパ最大級の音楽フェス「ソナー」で開催されたコンテストでのグランプリ、第13回 日本e-ラーニング大賞 部門賞など、国内外でのアワードを多数獲得。

創造する楽しさを体感できるサービスを提供することで、人が本来持っている創造性を解放し、すべての人がクリエイターである世界を目指しています。また、2020年度には文部科学省、総務省及び経済産業省による全国の小学校でプログラミング教育の充実化を図る取り組み「みらプロ」に採択され、日本のモノづくり産業の未来を担う創造的人材を育成することにも力をいれています。

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