こんにちは、しくみデザインのミキサキコです。
みんなからはサコちゃんと呼ばれています。
絵を描くのが好きで、名刺に「絵心あり」なんて書いちゃってます。
11月で2歳になるムスコがいます。
しくみデザインがリリースしているツールを存分に使うことができる恵まれた環境にいて、絵を描くのが好き。
そんなわたしはムスコを喜ばせる(ムスコに「かあちゃんすげぇ」って思ってもらう)ためにpaintoneを使ってムスコと遊びます。
ご存知の方もいるかと思いますが、paintoneとは、自分の指と声だけで「音の鳴る絵」を作ることができるiOSアプリです。楽器も絵本も教材も作れる、作り手次第でなんにでもなる、画期的なツールです。
楽しく言葉を覚えることができたらいいな、と大好きなアイテムがふんだんに入った教材チックなワークを作ったり↓
ごはんを食べない時期には、ご飯食べると元気がでるよ!と伝えるために、本人出演(イラスト)の絵本を作ったり↓
想定していた反応もくれるからたのしい。
(私は)満足してました。
あのワークで遊ぶムスコさんの姿を見るまでは。。。
以前、代表のシュンスケに
「娘がpaintoneに触り始めた時はスイカワークが大好きだった」
と聞いたので、(コレ↓)
早速スイカワークをダウンロードしてムスコさんに遊ばせてみました。
これまでに無い反応を見せてきた。声あげて笑ってる。
このときはスイカワークばっかり何度も繰り返し遊ぶ。
別の日。
スイカ、スイカ、とスイカと連呼。
どうやら「スイカ= paintone」。
前回同様声あげて笑いながらスイカワークで遊ぶ。
さらにリセットボタンを覚えたらしく一人でずっと遊べるようになっている。
「飽きないんですか?」と私が作った他のワークを提示しても「スイカ」。
あなたのためのワーク、いろいろ作ったのに…ことごとくスルー。
なに、やだ、くやしい。
スイカにジェラシー。
…きめた!
かあちゃん、paintoneでスイカワークを超えるワークをつくる!
まずはムスコのハートをキャッチするワークができるまで(スイカを超えるまで)を書いていこうと思います。