こんにちは、サコです。
相変わらずムスコさんは楽しそうです。
paintoneでワークを作るときはムスコの喜ぶ顔が見るために、彼のハートをキャッチする(であろう)コンテンツをかあちゃんなりに考えて作ります。
スイカワークを超えるワークをつくるために、まずはこれまで作ったワークを振り返ってみます。
<ムスコのハートをキャッチする(であろう)コンテンツ>
【その1】本人のイラスト
ムスコは私が書く似顔絵をいやってほど見せられているので、自分だと認識しているようです。(そして私の腕の見せ所)
【その2】本人の写真
イラストと組み合わせて面白くできちゃいます。
【その3】本人の声、かあちゃん(家族)の声
1歳児に録りたい声を発音してもらうのはなかなか至難の技。
なので、私は彼が機嫌よく歌っているときやお喋りしているときにスマホで撮影した動画をiPadの横で再生して必要な箇所だけ録音したりしています。
【その4】好きな歌
ロングヒット中「きらきら星」。寝言で数フレーズ歌うくらい浸透しています。
paintoneでは1音あれば音階が作れちゃいます。
きらきら星は、「ド」〜「ラ」の6音だけでできるので作りやすいのでありがたい。
【その5】ブームのもの
ここ最近はずっと新幹線。
彼は鉄男としても成長中で「新幹線の種類」をひたすら覚えています。
こちらも寝言でしばしば登場します。
そんなだから、もちろん新幹線が盛り込まれたかあちゃん作のワークで遊んでくれる。
けれど、すぐ
スイカは好きな食べ物ではあるけど…新幹線ほどのキラーコンテンツではないはず…。
こんなに盛り込んでもシンプルなスイカワークに勝てない。
コンテンツだけではだめということか…。
むむー。
次はスイカコンテンツを作ったあの人にコツなどを聞いてみようと思います。