コラム

絶対に売上げアップする集客広告コンテンツの作り方 4つのポイント(後編)

【前回】に引き続き、集客アップするコンテンツのポイントを「チコちゃんに叱られる!」のプロモーション事例を元に解説します。

画面いっぱいに現れるシャボン玉を、全身の動きで割って遊ぶゲームです。
この事例についてさらに詳しく知りたい方はこちら

残り2つのポイントについて解説していきます。

(3)何かしらのお土産がある

お土産、嬉しいですよね。

チコちゃんの事例では体験したは「うちわ」がもらえました。(余談ですが、メルカリでそこそこの値段で販売されていました。なんでも売れちゃうんですね。)本当はうちわだけじゃ無くてもっと仕掛けのあるようなものも提案したりしていたんですが、予算の都合で断念しました。

 

お土産は必ずしもモノである必要は無いんです。
写真を撮りたくなる、でもいいですし、画像のデータURLだったり、クーポンだったり、いろいろ考えられますね。「体験そのもの」がお土産になることだってあります。

(4)壊れにくい

一見サイネージに関係なさそうですが、実はとても大事です。

メディアアートだったりVR体験だったり、テクノロジーをつかったサイネージって運用が大変なことが多くなりがちです。でも、サイネージって一日中、毎日動かすものなので、初日しか動かないなんてことがあると困っちゃいますよね。

その点、カメラは技術的にこなれていて、物理的に触れることが少ないので壊れにくいところが利点です。システムさえちゃんとつくられていれば、途中で止まってしまうということはあまりありませんので、実際、チコちゃんのイベントでも開催中一度も止まることなく運営できました。
これは技術力も大事ですがノウハウや経験、そして設計思想によるところも大きいので、一朝一夕で確立するのは難しいかもしれませんね。

 

4つのポイントまとめ

(1)「手順」を踏ませない

(2)そこでしかない偶発的な「非日常」を体験させる

(3)何かしらのお土産がある

(4)壊れにくい

 

では、これを踏まえて、別の事例を見てみましょう。

アパレルブランドの、GAPOld Navyの店頭サイネージです。

店頭にこのサイネージを設置した全ての店舗がその日から売上げがアップしたという、伝説の(笑)デジタルサイネージコンテンツです。

(1)画面の前に立つと映り込んだ自分がいろんな姿に変身したり、自分の動きで遊べたり

(2)お店の前に人が集まって遊んでいるみたい??え、変身するの?

(3)時々「あたり」が出て、それをスマホで写真撮って店員に見せると割引してもらえる

(4)全国の店舗に長期間設置されていたにもかかわらず一度も止まらず稼働

この事例についてもっと詳しく知りたい方はこちら

 

カメラ画像を顔検出してデコったり盛ったりするなんて、今ではスマートフォンでは当たり前だと思うかもしれません。ところが、技術的な要素は同じでも「大画面」で「みんなで一緒」に「わいわい騒ぎながら」やる体験は全然違うんです。

さらにさらに、もうひとひねり欲しいなあと言う場合は、自分の分身が飛んでいったりカードを印刷したりモバイルサイトに誘導したりすることで、さらに効果的な施策にすることも。

母の日のカードを印刷した事例はこちら

モバイルサイトへ誘導した事例はこちら

 

以上、売上げアップする集客広告コンテンツを作る4つのポイントでした。
言われてみたら当たり前のことかもしれませんが、これ全部ちゃんとやるのはなかなか大変なんですよ!

 

もうめんどくさいからまるっとお願い!という方はこちらからお問い合わせください。

まずは試してみたい、と言う方のために、これまでの経験で絶対外さないコンテンツを厳選してパッケージした「Genseeen!Contents」もありますので、お気軽にどうぞ。