クリエイティブ教育ラボ

ビジュアルプログラミングアプリ「Springin’(スプリンギン)」を題材にした小・中学生対象のコンテスト「FUKUOKA Creators Award 2019」の受賞作品が発表

*主催:クリエイティブ福岡推進協議会 (会長 高島宗一郎 福岡市長)

株式会社しくみデザイン(福岡市博多区、代表 中村俊介(芸術工学博士))が協力したプログラミングコンテスト「FUKUOKA Creators Award 2019」の授賞式が2019年9月21日(土)にデジタルとクリエイティブの祭典「The Creators」(於:福岡市役所西側ふれあい広場 / 2019年9月21日・22日)内で開催され、受賞作品が発表されました。授賞式の模様は福岡市公式のYouTubeチャンネル「福岡チャンネル by Fukuoka city」で動画で全編を見ることができます。

授賞式には審査委員長の中村俊介(株式会社しくみデザイン代表、クリエイティブ教育ラボ所長)、特別審査員の白川東一さん(空気株式会社(KOO-KI)ディレクター Mr.Shapeの作者)、ゲストプレゼンターとしてHKT48の田中美久さんと松岡はなさん、そして髙島宗一郎 福岡市長が登壇しました。

受賞作品はSpringin’のアプリ内マーケットで公開されており、現在無料で楽しむことができます。

FUKUOKA Creators Awardとは

「将来のクリエイターとなる子供たちにフォーカスする」という趣旨で2017年度から開催しているプログラミングコンテストです。

今年は7月19日(金)から8月31日(日)までの約1か月半、全国の小・中学生からしくみデザインが提供するビジュアルプログラミングアプリ「Springin’」を用いた作品をジャンルを問わずに募集しました。今回は大人気のキャラクター「Mr.Shape」とのコラボレーションし、作品づくりに使えるキャラクター画像素材を準備しました。

2019年度は全国から97作品の応募を集め、その中から大賞となるクリエイティブ・ラボ・フクオカ会長賞、審査委員長賞、ミスターシェイプのタッチカード賞、そしてレベルファイブ特別賞とHKT特別賞の合計5作品が選出されました。

授賞式では、審査員やプレゼンターがコメントともに受賞者に賞状と副賞を授与されました。受賞作品は以下の通りで、Springin’があれば誰でもダウンロードして、すぐに遊んでみることが可能です。受賞作品の選評は後日しくみデザインのウェブサイトで公開します。

FUKUOKA Creators Award 2019 公式サイト
The Creators 公式サイト
Springin’ 公式サイト

「FUKUOKA Creators Award 2019」受賞作品

クリエイティブ・ラボ・フクオカ会長賞

Attack the Harmful creatures(伊藤 慧信さん)

7ステージプラスアルファの大ボリュームの害虫退治ゲーム。アイデアを掘り下げて、それをプログラミングで実現したことはもちろん、キャラクターの絵だけでなく。BGMも自作して、総合力の高い作品です。各ステージごとに難易度や、敵の攻撃パターンも調整されており、操作説明などもしっかりと実装できており、完成度の高いゲームです。

審査員特別賞(中村俊介選考)

ニワトリトロッコきょうそう(住岡 良真さん)

黒いニワトリと白いニワトリでルビーを奪い合うという作品。トロッコレース、チキンレース、連打、暗闇脱出ゲームと、色んな種類のゲームが盛りだくさんの超大作です。

ミスターシェイプのタッチカード賞

★みてみてみてゲーム★(鳥越 優希さん)


お手本と同じものを探す、シンプルだけど子供から大人まで楽しめる作品です。

レベルファイブ特別賞

ミスターシェイプと5の魔人(種田航さん)

今回コラボレーションしたMr.Shapeが勇者となって戦って進む作品。間接的に敵を攻撃するアイデアが面白いです。

HKT賞特別賞

ちょこまんものがたり(宮本 優志さん)

ちょこまんの友だちストロベリーを救出にむかうアクションゲーム。ゲームのキャラクター、そしてそのキャラクターから想像するストーリーを感じる、一度クリアしても何度も繰り返し遊びたくなるゲームに仕上がっています。