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佐賀県有田町と未来を創るクリエイティブカンパニー「しくみデザイン」が「STEAM教育実践協定」を締結~STEAMの町・有田町における社会基盤づくりに向けて~

株式会社しくみデザイン(本社:福岡県博多区、代表取締役:中村俊介、以下「しくみデザイン」)は、「しくみでみんなを笑顔にする」という企業理念の下、2005年に誕生した福岡発の未来を創るクリエイティブカンパニーです。「しくみデザイン」は、新世代楽器アプリ「KAGURA(カグラ)」(パソコンのカメラで手や身体の動きを検知し、身体を動かすだけで触れることなく演奏できる新世代楽器)の開発や、ビジュアルプログラミングアプリ「Springin‘(スプリンギン)」を通じて子ども達にプログラミングで創造する楽しさを体験してもらい、日本のモノづくり産業の未来を担う創造的人材を育成することに力をいれています。

子どもたちが当たり前にプログラミングを学ぶ時代に突入した現代において、プログラミングそのものを学んだことのない教育者向けに、知識ゼロからプログラミング指導が可能になる「Springin’ Classroom(スプリンギン クラスルーム)」を2021年11月に事業発表。そしてこの度、Springin’ Classroomを活用し、STEAMの町として町全体でSTEAM教育を推進する佐賀県有田町における社会基盤づくりに向けた「STEAM教育実践協定」を締結することが決定し、2月3日(木)に有田町としくみデザインオフィスをオンラインで繋ぎ、締結式を実施いたしました。

本実践協定を通じて、社会基盤としてのプログラミングを町全体に実装するべく、義務教育課程におけるSpringin’ Classroomの導入や、STEAM教育における指導者育成、そして、子どもから大人まで町全体でのクリエイティブ活動の機会提供などを展開いたします。

締結式動画はこちら

STEAMの町・有田町がしくみデザインに注目した理由とは?/有田町・松尾町長のコメント

有田に宿るDNAを、町全体で作り上げたい
佐賀県有田町には、400年以上の歴史をもつ伝統工芸「有田焼」があり、モノづくりと芸術性を兼ね備えた町のDNAが存在します。そのDNAと、これからの未来を担っていく子どもたちに対してどのような還元ができるかを、10年以上前から構想していました。その中で、ビジュアルのみでプログラミング制作が可能な「スプリンギン」に出会ったことが今回の締結に向けたきっかけとなりました。

変化が激しく複雑な世の中において、自ら考え、答えを導く力を有田町全体で取り組んでいきたい
子どもたちはもちろんのこと、有田町という自治体や子どもたちを教育する大人の方々まで、変化が激しく複雑な世の中において、自ら考え、答えを導く力を引き出す有田町でありたいと思っています。「覚えて学ぶ時代」から「自分で生み出す時代」に変化を遂げており、しくみデザインのサポートも借りながら、有田町の皆さんに対して、新たな時代における社会教育環境を提供していきたいと考えております。

STEAM教育のキーワードは“ワクワク”。その“ワクワク”を体現するしくみデザインと締結
STEAM教育において、一番大切なキーワードは、ワクワクにあると考えております。作りたい!表現したい!というワクワクした気持ちがあることによって、自然と学ぶ機会になっていくはずです。STEAMの町・有田町を目指していく中で、ワクワクそのものを体現し、作る楽しさを提供し続けるしくみデザインを必要としていました。今回の締結により、有田町の子どもたちがスプリンギンを通じて、作る楽しさを知ってもらい、グローバルで活躍して欲しいと願っております。

佐賀県有田町×しくみデザインによる「STEAM教育実践協定」について

1. 町内の社会教育及び義務教育課程におけるSpringin’Classroomを使ったSTEAM教育の実践に関すること
2. 町内の社会教育関係者及び小中学校の教員並びにICT支援員等のSpringin’Classroom利用及び
STEAM教育に係る指導力向上に関すること
3. こどもの活躍の場の創出及び活動支援に関すること
4. 町内におけるSTEAM教育の実践モデルの他自治体、メディア等への広報及び普及に関すること

佐賀県有田町×しくみデザイン STEAM教育実践協定締結式の様子

しくみデザインについて

未来を創るクリエイティブカンパニー「しくみデザイン」は、「しくみでみんなを笑顔にする」という企業理念の下、2005年に福岡にて誕生。ユーザー参加型コンテンツのパイオニアとして、1,500件以上の実績数を誇り、米国・インテル社主催の世界的コンテストでのグランプリ、第13回 日本e-ラーニング大賞 部門賞、EdTech Japan Global Pitch 2017など、国内外での受賞を多数獲得。
2020年度から文部科学省、総務省及び経済産業省による全国の小学校でプログラミング教育の充実化を図る取り組み「みらプロ」へ協力企業として参加し、ビジュアルプログラミングアプリ「Springin‘(スプリンギン)」を通じて子ども達にプログラミングで創造する楽しさを体験してもらい、日本のモノづくり産業の未来を担う創造的人材を育成することに力をいれています。

ビジュアルプログラミングアプリ「Springin’(スプリンギン)」について

「スプリンギン」は、文字を使わずに誰でも簡単にデジタル作品がつくれる創造的プログラミングアプリです。プログラミング未経験者や、まだ読み書きができない低年齢の子どもでも、描いた絵や写真に、音や動きをつけられる属性アイコンの組み合わせで、ゲームや動く絵本など自分だけのオリジナル作品をつくりだせるクリエイターになれます。

また自分がつくったデジタル作品をアプリ内のマーケットを通じて、他ユーザー向けへの配信や、他のユーザーがつくった作品をダウンロードすることもできるプラットフォームも備えています。2020年度には、文部科学省、総務省及び経済産業省による小学校プログラミング教育の充実を図る取り組み「みらプロ2020」で採択されたのを機に、プログラミング教育の現場や家庭での利用が進み、累計ダウンロード数85万件を達成。(2022年2月3日時点)

2021年3月、Springin’初の入門書『はじめてのスプリンギン ~プログラミングを学んでゲームをつくろう~』(1980円・税込)を株式会社技術評論社より発売。全国の書店をはじめ、Amazon、楽天ブックスなどのオンラインストアでも購入いただけます。

Amazon販売ページ:https://amzn.to/3qX1xYi
ダウンロード情報:https://springin.onelink.me/DiUu/newsrelease

【iOS版】 対応OS: iOS 10.0以降。iPhone、iPad、および iPod touchに対応/価格: 無料
【Android版】 対応OS: Android 5.1以降/価格: 無料
Springin’公式サイト:https://www.springin.org/jp/

プログラミング知識ゼロから指導できる教育者向けサービス「Springin’ Classroom」について

教育者向けサービスとして誕生した「Springin’ Classroom」は、「つくる楽しさを知っている人を増やす」ことをミッションとして掲げ、「幅広い人たちにつくる楽しさを届ける場を増やす」、「つくる楽しさを色んな形で体験できるツールを提供する」、「つくる楽しさを教えられる人を増やす」を提供するために開発いたしました。

「探究・創造・表現する楽しさ」を誰もがすぐに教えられるようになるために、「Springin’ Classroom」には、「テキスト教材」、「学習指導案」、「教育機関専用のスプリンギン」「学校・塾内の作品共有ボックス」を用意し、プログラミング知識ゼロの方でもプログラミングを指導できるサービスとなっています。

<Springin’ Classroom ダウンロードURL>
iOS:https://apps.apple.com/jp/app/springin-classroom/id1588380584
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.shikumi.springin.classroom

<Springin’ Classroom公式サイト>
https://springinclass.org/

本件に関するお問い合わせ先

しくみデザイン PR事務局(株式会社サニーサイドアップ.内)
担当:細井(090-9152-6342)、佐藤直緒(070-3318-3700)、林田
TEL:03-6894-3251
FAX:03-5413-3232
Email:shikumi_design_pr@ssu.co.jp