KAGURA

【プレスリリース】しくみデザイン、アメリカで開催の世界最大級の楽器ショーで新世代楽器ソフトウェア「KAGURA」の製品版を発表 〜 音楽制作を直感的にできる新機能を追加し、未来のクリエイターをサポート〜

株式会社しくみデザイン(福岡市博多区、代表 中村俊介(芸術工学博士))は、海外のイベントで多くの受賞をした新世代楽器ソフトウェア「KAGURA」の製品版を、アメリカ・アナハイムで開催中の世界最大級の楽器ショー「NAMM Show 2017」において発表しました。

「KAGURA」は”すべての人に演奏体験を”、を目的に開発されPCとカメラ*さえあれば、 アプリをインストールするだけで誰でもミュージシャンになれるソフトウェアです。

カメラを使った画像処理による 革新的なインターフェースで、楽器の弾けない人でも体を動かすだけで演奏可能になり、今までにない自由な身体の動きを使った演奏スタイルも実現させます。

「KAGURA」はスペインバルセロナ「Sonar +D 2016」にて開催されたピッチコンテストでアジアのスタートアップとして初のグランプリを獲得した他、数々の受賞実績があり、2016年7月に実施したKickstarterでのクラウドファンディング・キャンペーンにおいて、世界中のファンから約3万ドルの支援を集めました。

KAGURA製品版を演奏

製品版ではこれまでのβ版と比較して、主に下記の機能を新たに追加しました。

新機能(1) 簡単操作で自分だけの音楽を制作可能に

製品版には、KAGURAのためだけに日本最高峰のレコーディングエンジニアによって収録された音源が同梱されており、ドラッグ&ドロップで直感的に自分だけの音楽を作ることが可能となりました。KAGURAさえ手に入れれば、あなたもミュージシャンの仲間入りです。

さらに、プロフェッショナル向けには、使い慣れたツールで生成した音データもKAGURAに取り込むことができるため、完全なオリジナル楽曲の制作も可能です。

演奏するツールから制作するツールへ、可能性が大きく広がります。

音楽製作時の画面

新機能(2) アニメーションアイコンでよりリッチな表現を

画面に配置するアイコンが、アニメーションPNGに対応!演奏者の動きから音を生み出す際のヴィジュアル演出が、よりダイナミックになりました。演奏時のフィードバックの気持ちよさも向上し、オーディエンスを魅了する表現も広がります。

アニメーションアイコン

KAGURA製品版のために、全く異なる3つのタイプのアニメーションアイコンを新たに制作。操作は簡単でも、クオリティは妥協しないリッチな視覚効果が実現可能です。

新機能(3) MIDI規格対応で他の機器との連携が自由自在

デジタル音楽の世界標準規格であるMIDIに対応!アイコンにMIDI信号を設定、送信することで、DAW(Digital Audio Workstation)や電子楽器、あるいは照明やロボットなど、MIDIに対応したさまざまなデバイスをKAGURAによる空間操作で制御することが可能となります。
また、MIDIクロック対応により、複数台のKAGURAを同期することやバンドの構成にKAGURAを加えるなどの可能性も生まれます。

MIDI機能の割当

MIDI機能の割当

製品版の販売は、2017年3月からKAGURA公式サイト( http://kagura.cc )他で開始予定です。

※ハンドジェスチャー認識を有効にするためにはRealSense3Dカメラが必要です