クリエイティブ教育ラボ

子どもたちのクリエイティビティを考えるイベント「+CREATIVE Vol.1」を開催しました

2017年11月9日(木)にしくみデザインが新しく立ち上げた子どものクリエイティビティを考えるトークイベントシリーズ「+CREATIVE」(プラス・クリエイティブ、略してプラクリ)の第1回を開催しました。会場は10月1日にオープンしたばかりの福岡市科学館のサイエンスホール。第1回の開催にも関わらず、多くのみなさまにご参加いただきました。お忙しい中ご来場いただきましたみなさま、本当にありがとうございました!

プラクリ第1回のテーマは「新しいシゴトの作り方とクリエイティビティ ~人工知能、コラボレーション、そしてプログラミング教育~」。子どもたちの創造性を高めるクリエイティブ教育を考えるイベントシリーズの起ち上げに最適な話題はなんだろうか、と考え、まずは現状を指差し確認して、足場を確かめようというコンセプトからこのテーマを選定しました。

イベントはまず中村俊介のご挨拶からスタート。なぜプラクリを起ち上げたのか、クリエイティブ教育ラボが今後やっていこうとしていることは何か、そしてパネルディスカッションに向けて、2020年から小学校で必修化されるプログラミング教育の現状について整理をしました。

その後はゲストの株式会社グルーブノーツ会長の佐々木久美子さん、株式会社ヌーラボCEOの橋本正徳さんから自己紹介とレクチャー。今取り組まれているお仕事について、そしてなぜ今のお仕事を立ち上げるに至ったのかが語られました。佐々木さん、橋本さんともに初めてのプログラミング体験についてお話をされていたのが印象的でした。

3人の個別のトークが終わったあとはパネルディスカッション。この模様は対談記事として、後日詳しく掲載する予定です。質問タイムでは客席から質問を受け、ディスカッションしました。挙手での質問はあまり出ないのではないかと、手を挙げなくても質問ができるように、事前に質問用紙を準備してシンポジウム中に回収したのですが、この懸念は杞憂に終わりました。挙手の質問が落ち着いたころにはシンポジウムの終了時間を過ぎてしまい、紙を通じていただいた質問はほとんど触れられませんでした……。せっかくいただいた質問なのでどこかで活かしたいなと思っています。

シンポジウムが終わったあとは、ホール入口のホワイエで懇親会を開催。シュンスケが昔からお世話になっているpotmanさんの美味しいコーヒーを飲みながら、登壇者はもちろん、参加者同士でも交流を深めていただくことができました。またしくみデザインのクリエイティブ教育ツールのSpringin’paintone、そしてKAGURAも展示。みなさんに実際に触っていただく良い機会にもなりました。

「+CREATIVE Vol.1」はVol.1と付けているとおり、第2回、第3回と育てていきたいイベント。年明けを目途に第2回も開催したいと考えています。アンケートは嬉しいコメントも、そして厳しいコメントもありましたが、もちろんいただいたご意見を活かして企画します。ぜひご期待ください