クリエイティブ教育ラボ

KAGURAで音楽プログラミング! ワークショップレポート

2月11日(日)にKAGURAを使った音楽プログラミングワークショップを開催しました。

【2/11(日)開催・参加無料】音楽プログラミングワークショップ in 福岡天神

会場はさくらインターネットさんの福岡オフィス内コワーキングスペースをお借りしました。福岡城跡がきれいに見える絶好の立地で、夏には大濠公園花火がきれいに見えるそうです。エンジニアやテックな人が勉強会やハッカソンなどを行っている場所でもあり、非常にクリエイティブな空間でした。さくらインターネットさん、ありがとうございました!

ワークショップ当日の福岡は雪景色。そんななか、開始時間には全員が集合してくれました!

ワークショップではまず、しくみデザイン CEOでKAGURAを開発した中村俊介のレクチャーからスタート。今回のテーマは「リズム」ということで、リズムのつくりかたを説明しました。

プログラミングワークショップということもあり、「繰り返し」や「クオンタイズ」などにも挑戦しました。音楽制作にもプログラミング的な思考、すごく関係あるんです。

レクチャーのあとは制作時間。特に課題やテーマは設けませんでしたが、リズムに集中してほしいということから、音素材は7つのドラムの音(バスドラム、ハイハット[オープン・クローズ]、スネア、タム[高・中・低])、そしていくつかの効果音のみとしました。

今回のワークショップのために準備した音素材

参加者はそれぞれ自分の思うままにリズム作りに没頭。

ヘッドフォンをつけて音楽に集中する姿は、もう完全にアーティストですね。

そして最後は自分が作った楽曲をみんなの前でパフォーマンス。音楽好きなスタッフもうなる作品の連続でした。

音楽を作る過程には、論理的思考を求められるシーンがたくさんあります。そしてそれを育てようとするのがプログラミング教育の狙いです。プログラムを書ける小学生を育てることとは違います。

Link小学校段階におけるプログラミング教育の在り方について(議論の取りまとめ):文部科学省

そして音楽に限らず、作品を作ることって特別な才能を持った人がやる、すごく難しいことだと思ってしまいがち。確かに多くの人の胸を打つ作品を作るのには、経験や訓練が必要です。ただその前提として私たちが大事だと思っていることは「作ることが好き!」、そして「作りたい!」という気持ち。KAGURAはその気持ちを育むツールのひとつです。

募集を開始した日に定員に達してしまった今回のワークショップ。また3月に福岡で、そして全国で音楽を題材にしたワークショップを計画中です。最新情報はしくみデザインのTwitterFacebookでお知らせしますので、ぜひフォローしておいてくださいね。